Epistra
2024/5/8

エピストラ株式会社と株式会社マイオリッジ、共同でAIを活用したMSC向け培地の開発に成功

エピストラ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:小澤陽介)とマイオリッジは、AI技術を活用した培地開発サービスを提供し、間葉系幹細胞(MSC)向け培地の開発に成功したことをお知らせします。

近年、医療の領域において再生医療や幹細胞療法が進化を遂げ、患者の治療に新たな可能性をもたらしています。特にMSCは、多様な疾患に対する治療効果が期待され、その有望な応用領域が広がっています。

エピストラが持つ条件探索AIアルゴリズム(Epistra Accelerate)にマイオリッジの培地組成データベースと候補培地の大量作製技術を組み合わせることで、約4ヶ月の期間で、顧客が使用している培地より増殖性に優れた培地組成を75種類見つけることに成功しました。開発した培地はいずれも動物、ヒト由来の因子を含まないアニマルオリジンフリー(AOF)を実現しており、今後は長期培養試験等を実施する予定です。

今回の成功は両社が抱える技術力と協力体制の強さを示すものであり、今後もさらなる先端技術の応用に取り組んで参ります。